よくある質問(FAQ)
よくある質問(FAQ)
明細書の合計が各行の合計と一致しません。どうすればよいですか? 明細書はそのまま保存されます。詳細ビューのヘッダーに残高不一致インジケーターが表示されます。各行の差異を解決した上で、そのまま「消込済み」にするか、修正されるまで「未処理」のままにしておくかを判断してください。
サプライヤーが2つの異なる明細書に同じ請求書を記載していました。どちらが「正しい」ですか? システム側で自動選択することはありません。両方の行に「要確認(重複)」の理由が表示され、相互にリンクされます。どちらを残すか、強制消込するか、リンクを解除するかはお客様ご自身で判断してください。
明細行を強制消込した後に請求書が削除された場合、消込は取り消されますか? いいえ、取り消されません。一致していた請求書のリンクは解除され、行は「未照合」に戻りますが、force_reconciledフラグは維持されます。行のステータスは「消込済み(強制)」のままになります。実際に「未照合」に戻したい場合は、明示的に「強制フラグをクリア」をクリックしてください。
誤ってアップロードした明細書を削除できますか? フェーズ1ではできません。論理削除はフェーズ3に延期されています。現時点では、可能であればヘッダー編集で修正するか、誤ってアップロードされた明細書をそのまま残してください(行に対して何も処理を行わずに「消込済み」とマークすることで、監査記録を残すことができます)。
すべての行が緑色になっているのに、明細書が「未処理」のままなのはなぜですか? 仕様によるものです。明細書の自動完了(クローズ)機能はありません。必ず担当者が確認を行う必要があります。
親組織が所有する明細書を閲覧できますか? いいえ、閲覧できません。表示権限は下位組織に向かってのみ適用されます。ご自身の組織およびその傘下の組織のみが表示されます。複数組織にまたがる明細書を消し込む必要がある場合は、親組織レベルでログインしてください。
明細書上の参照番号(レファレンス)が請求書と完全には一致していません。それでも照合されますか? はい、ほとんどの場合は照合されます。照合機能は英数字以外の文字を除去し、両方を大文字に変換して比較します。そのため、「INV-00123」は「inv/00123」と一致します。プレフィックス(接頭辞)や先頭のゼロは保持されるため、「INV-123」と「INV-0123」は正しく別物として扱われます。
サプライヤーが請求書を再発行したために請求書番号が変更された場合はどうなりますか? これは典型的な差し替え(supersede)のケースです。同一の参照番号に対して重複または削除されたスキャンジョブが存在する場合、該当行に差し替えに関する「要確認」が表示され、「差し替えを適用」を1クリックするだけでシステム内の請求書を修正版に更新できます。